昔のさわやかな恋愛体験を綴ります。

私が高校生の頃、学校へ行くのに使っていたバス停にスーツをビシッと着こなした素敵なサラリーマンの方がいました。
毎日毎日同じバス停で同じバスに乗り同じ場所で降りる彼。いつも目でおってしまっていました。


でも、話したこともなく目もあったことのない私たちになにも起こることがなく二年が過ぎある日、学校帰りいつものバス停で降りたところ大雨が降っており傘を持っていなかった私はバス停の中で雨宿りをすることに、するなかにはサラリーマンの彼がいました。

一瞬驚きましたがちょっぴり嬉しくもありバス停の端の方に立ち雨がやむのを待っていたら、彼が『雨なかなかやまないね』と声をかけてきてくれ、そこから二人で話をすることに!


何気ない会話ですが、憧れの人と話すことができ嬉しかったのを今でも覚えています。

雨が弱まり自宅に帰る途中私はあまりの嬉しさにスキップをしていました。


次の日からは彼と『おはよう』の挨拶を交わすようになり、まったく話さず目の合わなかった二年間が嘘のような日々を送りその後お付き合いすることになりました。

今となっては素敵な思い出です。